PTA定期総会 議決権行使書 回答は4/19(金)まで!

PTAってやる意味ある?~元アンチPTAだった副会長のお話し③~

概ね、当初の目標は果たし、現在はボランティア制になっていますが、それぞれの負担が減った一方で、弊害もあります。
最大の懸念事項は、活動に参加しなくなり、関心が減り、誤った情報が増えたこと。

ネットではPTAはいらない理論も横行していますが、それはやり方や地域特性にもよると思っています。
アンチな人ほど、一回、直接自分の目で確かめてみて下さい。

実際に知らないことなのに、間違った情報を鵜吞みにして勝手に判断していませんか?
何かがおかしい、と批判する前に、それを改善するための関わりや提案をしていますか?
自分事として活動の目的と手法は妥当か、という視点で見るとまた違った部分が見えてくると思います。

そもそもPTAって何か知っていますか?(知ろうとしていますか?)
子どもが学校に行くだけで十分だから、それ以上は求めない(=PTA活動とか不要)という意見もあるかもしれませんが、どうせ行くなら少しでもいい環境の方がよくないでしょうか?

図書費や当たり前にある花壇や式典の花などもPTA会費から捻出されています。
それもいらない、と言われればそれまでですが、保護者としてのお祝いの気持ちや植物を育てることでの情操教育に、少しでも貢献できた方が、心豊かな大人になってくれるのではないでしょうか?
子どもは親の背中を見て育ちます。
親が関わることで、すぐにではなくても子ども自身も感じるものがあると思います。

もう一度、PTAについて、考えてみて下さい。
そして、可能ならですが、少しでも活動に関わってみて下さい。
実際に活動に参加している方から話を聞くだけでも変わることがあると思います。

PTAに関わらず企業を含むどんな活動も時代とともにやり方は変化します。
決して以前の体制を批判しているわけではありません。
「PTAなんて古臭い」は、昔、専業主婦が多かった時代から、共働きが増えた時代へ変わったのに、古いやり方だけが残ってしまったから、というのが元凶であると考えます。
そう思うなら、新しいやり方に変えればいいだけ。

過去、時間をかけて活動を続けてくれて来た方々には感謝しつつ、これからはやり方がおかしい、これは無駄だと思うものがある人こそ、是非活動に参加して変えてみて下さい。

現、本部役員の約半数は卒業の為、今年度で退任します。
続投してくれるであろう、今年1年目の本部役員の方々への期待と、そのメンバーと一緒にこれから活動してくれる人たちが今後、出てきてくれるであろうことを願って、少しでも現状を知って頂ければと思っています。

ご意見がある方は是非、本部にお問い合わせください。

PTA副会長 渡邉裕美

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