PTAってそもそも何?

PTAとは、 Parent-Teacher Associationの略で、子どもたちのすこやかな成長のために、親(Parent)と先生(Teacher)だけでなく、家庭、学校、地域社会がお互いに協力し合ってさまざまな活動を行う集まりです。

新浜小でいえばこんなイメージですね。

ちなみにこのような内容は年度初めのお手紙でもご案内してます

さて、皆様は「PTA」に対してどんなイメージを持っていますか?
「なんだか面倒」「やりたくないけど、やらざるを得ない」
そんな声も多く聞こえてきそうですね。

なぜ、そうなってしまったのでしょうか?

色々要因はあると思いますが…(そしてここからは若干、書き手の主観が入るかもしれませんが…)
「一人一役のPTAでは、必ず何かの役員または係をやらなければならない」
「自分の意に沿わないものでも、担当になったら従来通りやらなければならない」
という「させられてる感」が大きな要因の一つではないかと思っています。

以前の専業主婦メインの社会から、共働きが増え、日中保護者が不在のご家庭が増えました。
それにより、当時は平日の昼間の活動で一人一役でも良かったかもしれない活動形態に不都合がある方が増え、「仕事をしているから出来ない」「それでも何か割り振られたら仕事を休まなければならない」と、徐々に負のイメージがついていったのではないかと思います。
そしていつの間にか本来の目的を見失い、例年通りにやる作業として形骸化していったのではないかな…と。

そこで新浜小では一人一役をやめて参加型にしました。
本来、PTAとは何のために活動すべきか。
初心に立ち返り、今の社会情勢に見合った活動にシフトしよう!というのがその原点です。

まだまだ手探りで、毎年見直しは必要かもしれません。
皆様のご協力やアイディアも必要です。
活動に参加する機会がありましたら、是非、積極的にご参加ください。

そして「なぜ、こうなんだろう?」「これはやらなきゃいけないの?」と思うことがあったら、ただ「やりたくない」ではなく「何のためにやらなければならないのか?」「本当に必要なものなのか?」「どうしたら、もっと良くなるのか?」を誰かに任せるのではなく、一緒に考えてもらえればと思います。

現在の子どもたちは新しい学習指導要領に基づき、個別の知識・技能だけでなく、思考力・判断力・表現力の他、学びに向かう力・人間性を養うよう、教育を受けていきます。
保護者としても、その見本となれるよう、「ただ、言われたことをやる」ではなく「(今ない活動を含め)自分たちでより良いものを作り上げる」という思考のもと、子どもの教育環境改善に努められればいいなと思います♪

ちなみに、一人一役、というのも実はデメリットだけではありません。
その話はまた後日。。。